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火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠が米国三越CRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CRプログラムで「あれ?コレ何か思ってたのと違うよ」と思うことを挙げてみます

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(公開日:2016年7月10日/更新日:2017年4月2日)

アメリカ・フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドで日本代表として1年間働くCRプログラム。

 

憧れの本場アメリカのディズニーで働けるとあって、かなり高い倍率のプログラムです。

ですが…実際に行ってみると

「…ん?あれ?コレ…何か違うよ?」と思う事もあります。

 

こんにちは、hanaeです。

2015年から2016年までCRプログラムに参加し、ディズニーワールドで働いていた私はあまり感じなかったのですが(というよりも、感じる余裕が全くなかったので…)、全体的にそういった話はよく聞いていました。

大なり小なり「あれ?」と思うことはあるようです。

 

「聞いてた話と違う!」

「自分が思っていたプログラムとなんか違う…」

今回は「なんか違う?!」と思われることをあげていこうかと思います。

そして、それに対する私の答えと解釈を一緒に紹介していきます。

「寮の部屋が国際部屋じゃない!」「国際交流できないじゃん!」

はい、これがよく聞く不満ナンバーワンかもしれません。

 

いざ行ってみると、寮の部屋のメンバーが日本人ばかりだということもあります。

そうなると

「部屋に外国人がいなくて、日本人同士で固まってる…!

なんで?公式ホームページやブログには、外国人のルーミーとの国際共同部屋生活の話が書かれているのに…」

と思うと思います。

 

これ、よく聞く話です。

 

ですが、まずは公式ホームページを見てみましょうか。

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(公式ホームページより引用)

http://cr-program.com/

 

このように書いておりますが、まずご理解いただきたいのは

「世界中のプログラム参加者と共同生活」

と書かれていますが、これ自体は嘘ではないのですよね。

寮のどこかには日本人以外の人もいますし、プログラム期間内に引っ越すかもしれないという可能性も含めて、嘘はついていないわけです。

 

少し思い出して欲しいのですが、寮の部屋の登録や手数料払う際に

「あなたの希望に添えない場合もあるけど、ご了承下さいね!」

といったことも書いてました。

 

私の部屋は半分日本人半分外国人というバランスのとれた部屋でしたが、2人部屋で2人とも日本人の同期同士という部屋もありました。

寮は4箇所あるので、寮によっても日本人が固まりやすかったり、常に人が入れ替わり立ち代り入ってくる寮なので、本当にどこになるかが全く読めません。

 

ただ、国際部屋にいなくても、やろうと思えば国際交流できる機会はあります!ご安心ください。

それこそ通勤のバスでも、寮のイベントでも、勤務先でも。自分で機会はいくらでも作れますので、国際部屋じゃなくても自ら進んで国際交流していきましょう!

  

「あれ?アメリカで働いているのに日本企業みたい」渡米直後の研修

これもよく聞くご意見で、アメリカで働いているのに、日本企業で働いているみたいに感じる

というお悩みです。

 

CRプログラムでは渡米後の研修があります。

三越の研修ですから、お辞儀の角度だったり三越流の接客のことがほとんどです。

そもそも三越が伝統的な日本の企業ですから、「自由な職場だ!」と思って入ると驚くかもしれません。

 

ひょっとすると、渡米直後の研修で

「えー!!!これ思ってたのとなんか違うー!!!」

と思うと、なんだか一気に気持ちが冷めてしまったり、理想とのギャップに悩んだりするかもしれません。

 

理想が膨らみすぎると、ギャップに落ち込む可能性が高いと思います。

もしかするとその膨らみすぎた理想は、勤務地が「アメリカ合衆国」だという事が大きいのかもしれません。

 

上下関係ももちろんあります

「アメリカだから自由なんだー!」

「日本企業みたいな上下関係はないんだー!」

そのように思われるかもしれません。

いや、何を隠そう、私もそう思ってました。

 

早い話、上下関係はあります。

 

上下関係とは、上司や先輩との関係の事を指します。

日本館で働いている人はほとんどが日本人ですので、そういった上下関係はあります。

 

だからといって、先輩や上司におべっか使えとかそういう事ではありません。

適切な配慮と尊敬を持って相手に接すれば、ひどい対人トラブルに巻き込まれる可能性は低くなります。

なにより”自分が苦しむような対人トラブル”を作らないように、日々を過ごしていきたいものです。

 

 

年下が先輩になる場合もある

場合によっては、自分よりも年下だけれども先輩という人もいます。

ですが、それはどんな企業に入ってもありえる話です。

 

私は29歳でCRプログラムに参加しましたので、配属先の先輩は全員年下でした。

 

仕事の中ではよくあるシチュエーションだと思いますが、年下であっても先輩からなら注意される事もあります。

 

そんな時に年下に注意されたからといって

「何よ、年下のくせに!」

となってしまうのは、お互いが気持ちよくないですよね。

仕事に年齢は関係ありません。

 

髪型の自由度はほぼゼロだと思った方ががっかりしません。

企業イメージもあると思うので、髪の色やメイクに厳しい部署もあります。

色は黒かこげ茶。勤務中はお団子にまとめます。

 

それについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

 

www.hanae-cr.com

 

 

オーランドは日光がきついので、髪も焼けて茶色になることがあります。

髪色が茶色になった時はヘアダイで染めるように指示が出されたりもします。

化粧もセクションによっては、濃いメイクは注意されます。清潔感を大切にしているので、そこの自由度はかなり低いです。

  

その事に関しては、事前の説明会で事細かに言ってくれます。

わからない事や不安な事は、その時に聞いておけば間違いはないのかなあと思います。

 

 結論:思い違いは未然に防ごう!

「聞いてたのと違う!」というのは自分にはどうしようもないですが、

「思っていたのと違う!」というのは自分で未然に防げます。

 

働くモチベーションを下げるわけでも、気持ちを落ち込ませるために書いたわけでもないのですが・・・

こういう面もあるという事を知っておいて欲しいなと思い、この記事を書きました。

 

関連記事まとめ

★もっと厳しくCRプログラムの現実について書いてみました。

www.hanae-cr.com

 

★髪型とメイクについて

www.hanae-cr.com

 

★CRプログラム参加者の年齢について

www.hanae-cr.com