火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠がCRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CRプログラムを補欠合格繰り上がりで合格になった私のこと

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アメリカ・フロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドで一年間働けるCRプログラム。

ご存知の方も多いかと思いますが、米国三越が毎年募集しているプログラムで、アメリカのディズニーで働けるとあって、倍率も高く、人気のプログラムです。

 

こんにちは、hanaeです。

今回は私がCRプログラムを補欠合格で繰り上がった話をします。

もし、今補欠でモヤモヤした気持ちで連絡を待っている方へ、一助の記事になればと思います。

 

最終更新日:2017年3月31日

 私は運がいいだけの補欠合格でした

このCRプログラムでは、書類面接や日本語面接、グループディスカッションや英語面接などを経て選抜されていきます。

 

私は書類面接と日本語面接は…

正直なところ

「通るだろうなあ…。にやり…。」

と邪悪な笑顔で思っていました。

 

ですが、さすがに英語面接は「ちょっと今の能力では厳しいだろうなー、落ちたらもう一回頑張ろうなー!」と思っておりました…。

 

そんな私は、最終的に「補欠合格」でした。

補欠合格で何ヶ月もそのままだったので、

「もう、終わった話だ…。」

と思っていました。

そんなところに突然電話が鳴り響きます。

 

採用担当の人:「三越ヒューマンソリューションズの◯◯です。」

私:「はい?」

採用担当の人:「CRプログラム合格者にキャンセルが出て、あなたが繰り上がり合格になりました。」

私:「…え?今更?!いえ、ありがとうございます!!!!うそおお!!あwせdftgyふじこlp;@」

 

…という、活字にすると非常に読みにくい流れで合格になりました。

最初、新手の詐欺かと思ってしまった私を殴りたいよ。

 

繰り上がりですよ、繰り上がり。

誰かがキャンセルしたから入れたの!ほんと!キャンセルがなかったら私行けてなかったですから! 

 

 補欠合格…プログラムに対し多くを望んでいませんでした

私がCRプログラムに行けたのは、正直「運が良かったから」としか言いようがないのです。

 

そんな私は渡米直後は

「もうまじこここれただけでも最高ですうおお!!!!」

…と、五体投地で出勤しようかと思うレベルに恐縮しまくってました。

 

そんなこともあり、プログラム中は「強気で攻める姿勢」なぞまったく持っていませんでした。

 

三越責任者の言葉

私は渡米後の配属先の面接で、当時の米国三越マネージャーの方に

「私は補欠繰り上がりです。ですから、みんなとは周回遅れで力不足だと思ってますし、仕事を選ぶのもおこがましいです。」

と、話したことがあります。

 

それを聞いたマネージャーさんは

「そんなことはない!

繰り上がり合格からでも、同期のCRプログラム生を引っ張っていくような、リーダーシップにあふれた子はいた!

繰り上がりだからと言って、自分を一段低く言うようなことはやめなさい!」

とおっしゃいました。

 

これは今でも印象に残っています。

その時に

「そうか…私は繰り上がり合格だけど、その「繰り上がり合格」という言葉を言い訳に使うようになったらお終いだな。

もっと自分の結果に自信を持とう。そして、精一杯すぎるぐらいこのプログラムに取り組もう。」

と思うようになりました。

  

いろんなものを手放して手に入れた一年だった

私は本当にこのCRプログラムの一年を通して、いろいろなものを学び、手に入れることができました。

 

と、同時にたくさんのものも手離したと思います。

手に入れるだけじゃ、手の中はいっぱいになってしまいます。

当たり前のことですが、そうなんだと思います。

 

日本では出会わなかったような人との出会い、日本では経験できなかったような経験、今まで遭遇しなかったようなシチュエーション…

様々なことから学ぶことが本当に多い一年でした。

帰ってきた今もなお、そのように感じています。 

 

補欠繰り上がり合格でもいいじゃない!

もしこのブログを補欠繰り上がりで合格した方が読まれていたら、こう言いたいです。

「運も実力のうちだよ!行けて良かったじゃん!!」

 

 

そして、残念ながら不合格だったとしても…  

CRプログラムだけが人生ではないです。

CRプログラムを通さなくても、あなたの夢は叶うかもしれない。

今は静かに休んで…英気を養って…またゆっくり立ち上がってください。

そして、挑戦していきましょう。

 

 

正直なところ、どの代で自分が参加できるかは、本当に「運」としか言いようがないところがあります。

ですが、不思議なことに最終的には

「この代で行くこと以外の選択肢はありえなかった…!」

と思うようです。先輩に聞いても、後輩に聞いても、そして私自身もそう感じています。

  

補欠繰り上がりに関しては下記記事にも書きました

www.hanae-cr.com

↑後輩が実際に体験した、補欠からの繰り上がり合格の体験をシェアしてくれています。

 

www.hanae-cr.com

↑私自身の補欠からの繰り上がり合格のことを書きました。