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火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠が米国三越CRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

米国三越CRプログラムを真面目にオススメしたい《2017年3月31日追記》

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「ディズニーで働いてみたい」

「海外で働いてみたい」

そう思われたことはありませんか?

 

こんにちは。

私はアメリカ・フロリダ州オーランドにあるディズニーリゾート、ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)で働いていました、hanaeと申します。

高知県に生まれ、家族旅行で初めて行ったディズニーワールドの思い出からディズニーが大好きになりました。現在は三味線奏者・指導者として活動しています。

2015年から2016年まで、ディズニーワールドのエプコットで一年間働くことのできる、米国三越のCRプログラムに参加していました。

 

この記事では、ディズニーワールドで働ける米国三越CRプログラムをご紹介します。

 

少し長い記事になりますが、あなたの夢を叶える一助となれば幸いです。

それではまいります。

 

最終更新日:2017年3月31日

 

米国三越CRプログラムとは

アメリカのディズニーで働く方法は様々ありますが、ここでは私も経験した「米国三越 CRプログラム」を紹介します。

 

米国三越 | CRプログラム(公式ホームページ)

 

皆さん、ディズニーワールドのエプコットに行かれたことはありますか?

エプコットの中にはまるで日本に行ったかのような体験ができる「日本館」という施設があります。

 

この日本館で働いている人々こそ、CRプログラムの選考に合格しディズニーキャストとなった人たちなのです。

アメリカ大使館より就労が許可された特別なビザを発行してもらい、ディズニーワールドでディズニーキャストとして働いています。

 

日本館での勤務

先ほども話しましたように、勤務地はアメリカのフロリダ州オーランドになります。

そして勤務場所はエプコットの中にある日本館です。

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 <公式ホームページより引用>

http://cr-program.com/

 

日本館での仕事は大きく分けて3種類。

  • レストラン
  • ギフトショップ
  • クイックサービス

この3つの仕事の中から、さらに配属先が細かく分かれてきます。

 

応募段階では上記の3種類の中から希望職種を選び、合格後、渡米してから細かい配属分けが面接によって決定されます。

 

ディズニー勤務と英語の重要性

アメリカのディズニーで働く、と聞いて

「アメリカのディズニーで働くだなんて…。英語が不安すぎる!」

という方もいらっしゃると思います。

 

…嬉しいです!私もそう思っていました!仲間ですね!

 

ひとまずCRプログラムの公式ホームページを見てみましょう。

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<公式ホームページより引用>

http://cr-program.com/

 

…うーん、なんだかとっても難しそうですね!

カルチュラル・レプリゼンタティブ・プログラム

これを略してCRプログラム、と呼んでいます。

 

お恥ずかしい話ですが、私はこの「カルチュラル・リプレゼンタティブ・プログラム」がきちんと言えませんでした。いつも「かるちゅらるれぷれせ※◯▲☆〜」と舌を噛みそうになっていました。

 

実は、私が持っている英語の資格は英検3級のみ。 TOEICについては受験したことすらありません。

英語には自信が全くありませんでしたが、応募を決めました。

 

もし「英語が今ひとつ自信がない…」とお考えの方にはこうお伝えします。

実際のところ、配属部署によって求められる英語のレベルは変わってきます。

 *1

  

渡米後に英語能力をがむしゃらに伸ばすことも不可能ではないのです。

英語が不安だと嘆くより、ひとまず公式ホームページの「応募する」ボタンをクリックしてみましょう。

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 <公式ホームページより引用>

http://cr-program.com/

 

ディズニー社が用意した寮での共同生活

CRプログラムでディズニーワールドで働く場合、一つ外せない条件があります。

就労期間中はディズニー社が用意した寮に住まなければいけません。

 

たとえ親戚がオーランドに住んでいようとも、居住はディズニーの寮でなければ就労のビザはおりないのです。

 

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<公式ホームページより引用>

http://cr-program.com/

日本でもシェアハウス文化が定着しつつありますが、まだまだ一人暮らしが大多数です。

残念ながらこのディズニーの寮では一人部屋はありません。渡米後はディズニーの寮で赤の他人との共同生活が待っています。

  

これは個人差があると思いますが、私は共同生活には徐々に慣れてくると思います。

人は環境には慣れていく生き物ですので、あなた自身の適応能力の高さを信じてみてください。

 

慣れない土地で生活が始まり、ルームメイトが日本人でないかもしれませんし、もし日本人だとしても生活がうまくいく保証などどこにもありません。

 

共同生活を経て、新しい価値観を知ることもあります。もちろん大変なこともありますが、それ以上に楽しいこともあります。

そしてその楽しさを作り出すことも可能だと思います。

  

夢はかなえてしまえば現実に

ここまでお読みいただき

「やっぱりアメリカのディズニーで働きたいな!」

「きっと素晴らしい体験になるだろうな!」

と、思ってくださっているかもしれません。

 

それはとても嬉しいことですし、ぜひその思いを胸に応募し、選考をくぐり抜けてほしいと思います。

ですが、一つだけ知ってほしいこともあります。

 

厳しい選考をくぐり抜け、CRプログラム生として渡米したのちは「夢の生活」や「夢の勤務」…ではなく「現実の生活」と「現実の勤務」が待っています。

とてもシンプルな理屈ですが、夢は叶えてしまえば現実になります。

 

自分の希望が通らないこともあります。理不尽だとは思いつつも、自分が折れなくてはいけない場もあるかもしれません。不愉快な思いをすることもあるでしょう。

 

私たちはCRプログラム生として世界最大のディズニーリゾートで働くことになります。私たちはあくまでキャスト(従業員)として、ゲスト(お客様)に楽しみを提供する立場です。

 

本当に仕事が辛かったり、「これは自分の道ではない!」と思ったのならば途中で帰ることもできます。

それらのことに関しては、関連記事のこちらを読んでみてください。

  

CRプログラム生も悩んでいる

このブログももれなくその一つですが、ディズニーで働いているCRプログラム生のブログはたくさんありますし、簡単に読むことができます。

生き生きと働いていたり、休日はディズニーパークへ行ったりしている姿を見ることができると思います。

 

ブログを通してのCRプログラム生の姿を見て、

「私にはこんなことはできない…」

と思われたとしたら、少し一緒に考えてみてください。

 

まず、知ってもらいたいのは…

合格してディズニーで働いていたCRプログラム生も一人の人間であり、完璧な人ではないということ。

 

実際に日本館で働くCRプログラム生のほとんどが20代で、まだまだこれからたくさんのことを経験していく女性や男性ばかりです。

私もそうでしたが、みんな悩んだり、落ち込んだり、問題にぶつかったり、怒ったり、時には泣いたりしていました。

 

このプログラムに合格できた人たちも、かつては今選考中の人や応募を迷ってる人と同じだったのです。

たくさんの不安と戦って、努力して、怯まず突き進んで、ちょっと運の良さも手伝って合格できたのだと思います。

 

どうかCRプログラムへのハードルを上げすぎて、自分の中に足かせを作らないようにしてください。

  

私の率直な感想は「ぜひチャレンジしてほしい」

私は自分にとって最高の一年間を提供してくれたCRプログラムが大好きです。卒業した今もなお、思い起こせば感謝の言葉しかありません。

 

それは勤務内容が素晴らしかったというより、様々なバックグラウンドを持つ人々と一緒に目標を持って働ける環境こそが素晴らしかったのだと思います。 

一緒に働いた先輩も、後輩も、もちろん同期は、まるで”同志”のような感覚でいます。

 

これから日本館に新しい風を吹き込んでくれる新しいCRプログラム生に対しても、「この一年間、最高の一年にしてほしい!」という気持ちでいっぱいです。

そんな気持ちが私の中にあるからこそ、今こうしてブログを書いています。

  

是非ともCRプログラムに挑戦して、合格して、一年間働いて、そしてまた日本に帰ってきて…自分の選択にしっかりと自信を持てる人生を見つけてほしいな、と思います。

 

そして、なにより私もその「自分の選択に自信を持てる人生」を歩んでいる真っ最中なのです。

 

 

関連記事まとめ  

★実体験を交えて、参加年齢のことを書いてみました。

www.hanae-cr.com

 

 どういう人が合格してたんかなー?と同期と話してて気づいたことを書いています。

www.hanae-cr.com

 

英語能力は職種によってばらつきがあります 

 ★日本館でのお仕事を配属先別にまとめてみました。

www.hanae-cr.com

 

 ★職業別英語必須度数、マーチャンダイズ編です。

www.hanae-cr.com

 

 ★職業別英語必須度数、ダイニング編です。 

www.hanae-cr.com

  

本当に厳しい目線で見てみたCRプログラム 

★これを読まれると「え?イメージと違う…」と、もしかしたら思われるかもしれません。

参加したうえであの一年の思い出を反芻して思ったことなので、私の感じたことがすべての正解ではありません。一個人の意見としてお読みください。

www.hanae-cr.com

 

 もっとカジュアルに読みたい「実録・CRプログラム」

★もっとカジュアルに「思ってたのと違うよ!」と思った気持ちを書きました。

これを書いた時はまだきちんと丁寧に言語化できていなかったのだと思います。 

www.hanae-cr.com

 

★ これは働いていた当初に私が感じていた「ディズニーキャストの特権」です。

www.hanae-cr.com

 

*1:詳しくはこちらの記事をご参照に