火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠がCRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CRプログラム中にハロウィンイベントを楽しむべし!

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アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドで一年間働くことができる米国三越CRプログラム。

 

 

一年間もディズニーで働くことができるということは、一年間の間ディズニーはもちろん、少し足を伸ばせばユニバーサルスタジオへも何度も足を運べるということです。

 

一年間いるということは、どこかのタイミングでハロウィンというものを経験します。今回はハロウィンイベントについてのご紹介。

とは言っても、パークのイベントは現職CR生の方が詳しいと思うので、ちょっとまた違った情報を…。

 

 

1、ハロウィンの起源はちょっと日本の「お盆」に似ている 

のっけからこんなWikipedia参照っぽい話から始まってしまってましたが…。

 

もともとはケルト民族の宗教、ドゥルイド教に起源があるハロウィン。ケルト民族の間では10月31日が一年の締めくくり、つまり日本で言うところの大晦日となる日で、その日に死者の霊たちが家族に会いに来る…という言い伝えがあったそうです。

 

ちょっと日本のお盆にイメージが似てますね。

ですけれど、ハロウィンでは良い霊も悪い霊も一度にこの現世の世界にやってくると言われていました。

 

そこで、お化けの仮装をして悪い霊を追っ払った…

というのが仮装の起源なんだそうです。

 

まあ、「それやっちゃうと良い霊も追っ払っちゃったりしない?」っていうツッコミは無しにしときましょうか。

 

 

ゲストとの会話でハロウィンの話になったら

「日本にも8月に似たようなイベントがあるんだよ。お盆って言ってね…。」

「日本のお盆では、ご先祖様の幽霊が会いに来るんだよ。来るときはキュウリの馬に乗って、帰るときはナスの牛に乗って帰るんだ☆」

とか会話のストックの中にでも入れといて下さい。

キュウリの馬やナスの牛だなんて、相変わらず日本の宗教観はクレージーだぜwとか思われるかもですが。

 

※蛇足。キュウリの馬は「馬のように早く駆けつけてほしい」という意味。ナスの牛は「牛の歩みのごとく、帰りはゆっくり帰ってほしい」という意味なんだとか。

「なんでナスとキュウリなんだ?」って聞かれたら、この返しでおk!

 

  

 2、本気でやりたいハロウィンのコスプレ

日本でもおなじみになったハロウィンのイベント。

都市部の方ではけっこうコスプレしたりゾンビメイクしたりと本格的な動きを見せていますが、アメリカのコスプレの本気度を見ていると…なんだが物足りなさを感じます。

 

どの辺がかというと、アメリカはもう”家族総出”でコスプレテーマを決めているんですよ。

 

「今年のテーマは”スターウォーズ”よ!」

とママが決めようものならば、もうキャストはこれで決まりです。

パパ→ダースベイダー

ママ→レイア姫(か、アミダラ女王)

息子→アナキン

娘→アミダラ女王(か、レイア姫)

おばちゃん→チューバッカ

おじいちゃん→ハン・ソロ

 

おじいちゃん、おばあちゃんも本気でコスプレしているんです。

またそれがめちゃくちゃいい味出しているんです!

 

ですので

 

中途半端なコスプレをやるよりも、メーター吹っ切って本気のコスプレやりましょう!

(とはいえ、近年のパークは大人のコスプレが禁止になったという情報もあったようですので、そこら辺はチェックしてから臨んでください。)

 

 

3、どこで買えるの?コスプレ衣装 

さて、コスプレやるぞ!と決まったら、衣装を買いに行きましょう!

 

どこが安いのか?それは意外な近場にあるのです…

 

 

  • ビスタ近くのお土産物屋さん

ビスタウェイからまっすぐ、I4(高速道路)の方へ向かって歩いていると、進行方向左手側に白い建物のお土産物屋があります。

 

そこだと安く衣装が手に入ります。一着だけだと割高ですから、2着以上買うとずいぶんお得になるようです。

 

 

  • AmazonUS

時間に余裕を持って注文するなら、Amazonも使えます。

ちなみに私はAmazonUSでジェダイのコスチュームを買いましたが、思いの外高クオリティで、すれ違う人何人もに

 

「おい、それはどこで買ったんだ?」

「おい、それは手作りか?」

 

と聞かれました。

無事に手元に届かないかもというリスクもありますが…商品のラインナップはダントツなので、方法としてはアリかなと思います。

 

 

4、ちょっと一工夫加えて、完成度をあげよう!

単に衣装だけ着ても、それはそれでテンションが上がります。

ですが、そこでひと工夫入れるのもまた楽しいですよ!

 

例えば…

 

  • ウィッグをかぶる

これ、意外な盲点だったんですけれど…ウィッグをかぶると完成度が3割り増しになるんですよ。特に赤毛キャラ(メリダ)や金髪キャラ(エルサ)だともう5割り増しぐらいになります!

なんたって私ら、MITSUKOSHIルックで毛染めなんてできないでしょう?だったらウィッグですよ。

 

 

  • ゾンビメイクしてみる

ゾンビメイクもおすすめです。

本気でやりたい人はちょっと広めのWalgreensとかWarmartへ行けば、ハロウィン用のメイクを売っています。

(ちなみにWalmartは寮のバスで行かない方のWalmartの方が、商品の品揃えがよかったかな…。)

手持ちのメイク道具でももちろん出来ます!

 

こんな記事も書いてみました。

 

hanaekiryuin.hatenadiary.com

  

 

ハロウィンは日本の盛り上がりとは桁違いに楽しいですので、ぜひ楽しんでください!