火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠がCRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

私のディズニーの仕事は?CRプログラムの配属先について

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<公開日:2016年10月19日/更新日:2017年6月24日>

こんにちは、hanaeです!

 

アメリカ・フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドで一年間働くCRプログラムについて書いています。

 

プログラムに合格された皆さん!

もう合格の段階で以下のどれかに決まってますよね?

  •  ダイニング(レストラン)で働くか
  • マーチャンダイズ(ギフトショップ)で働くか
  • クイックサービス(すぐ食べられる軽食コーナー)で働くか

 もちろんですが、合格後の変更はできません。

 

今回はそこから先の話をもうちょっと詳しく話します。

 

渡米前に考えることや情報収集

皆さん、合格されてからの準備期間、何をしてお過ごしでしょうか?

英語の勉強?着付けの練習?いろいろなことに挑戦されていると思います。

その中で「CRプログラムの現地情報収集」も並行してされているんじゃないでしょうか?

 

もちろん、三越から現地の様子がお便りで送られてきますよね?

それに、公式ホームページでも見られますよね??

 

ですが、その情報よりも…

皆さん結構な確率で、現役CR生のブログや先輩のブログを読まれているんじゃないかと推察します。(まあ、これも例に漏れずそういうブログですし、お読みいただいているのですけれども。)

 

それらを読みながら

「私もこんな仕事をしてみたい!」

…と、思うこともあると思います。

 

その一方で、

「うわ…この部署は自分に合わなさそうだから、ちょっとやめておこう…。」

と思うかもしれません。

 

でも、そう思い込むのは、ちょっと待ってほしいんです。

 

かくいう私もブログ書いてる&過去に読んでいた一人でね…?

私のブログももちろんそうですが、ブログの情報は書き手の主観で語られている場合が多いです。

 

その情報は”見せたい自分像”で固められている部分もあるかもしれません。

ネガティブな情報に惑わされすぎているのかもしれません。

またポジティブな情報にも惑わされているのかもしれません。

 

「私はこの部署の仕事をやってみたい!」と強く思って、CRに合格されたなら、それは素晴らしいことだと思います。

それに対し「CRに合格したものの、特に配属先をあまり意識していないなあ…」というのも、良いと思います。むしろその方が、いろんな可能性があるかもしれません。

 

渡米前にブログなどで情報収集して、配属希望先をあらかじめ決めておくのも良いと思います。

 

ですが、最後の決定打は

  • 実際に現場を見る
  • 先輩の話を聞く

…という経験を経てからでも、十分間に合うと思います。

 

先輩の話はよく聞いて、わからないことは質問しよう

研修中は、先輩の生の声を聞ける機会もあります。

「私たちの部署はこんなことをしています。こんなことが魅力です。こんな人材が求められます。」云々…そういった話を聞く時間が取られます。

 

時間に直すと、午前中を丸々使いますので…かなり長時間になります。

 

この時、多分渡米直後で本当に疲れていて大変だと思います。

それに、自分が「この部署がいい!」と強く思えば思うほど、他の部署は聞く姿勢が適当になったりすることがある…かもしれません。

 

…ですがここは!

自分が興味のない部署の話も、”まるで自分がこれから行く部署”のように真剣に聞いてほしいと思っています。

 

 私もCR生の前でスピーチした経験がありまして…

私も実際、勤務期間中に新しいCRプログラム生の前で話した経験が二度あります。

 

個人的な経験ですが、その時何を優先して考えたのかというと

  • 仕事内容をフラットに正確に伝える(盛らない)
  • イメージが湧きやすいように、わかりやすい言葉で伝える(専門用語を使わない)

ことでした。

(それは別に私だけがやってたわけじゃない、おそらく話されたどの方もそう意識して話されていたと思います。)

 

実際に皆さんの前で話す機会をいただき…いかにCR生の皆さんが現役生のブログの情報を頼りにされているのかということも知ることが出来ました。

 

 

質問の時間も設けられています。その時に気になることはバンバン聞いてみて下さい。

 

私の印象では、質疑応答タイムは沈黙タイムになりがちです。それはもったいない!

「こんなこと聞いて変に思われないかな?」

と思わず、思い切って聞いてみて下さい。

 

実際に「この配属先!!!」と決めていたけれど、先輩の話を聞いて気が変わった…。という人も何人もいます。それぐらい”直接聞く話”はパワーがあるのだと思います。 

 

希望がかなわないことも、当然あり得る!

先輩の話を聞いた後、希望部署を記入します。その時の記載で、これから先一年の配属先を決める一歩になります。

希望用紙を提出した後…面接があります。

翌日には結果がわかります。順番に名前を呼ばれ、配属先が言い渡されます。

 

その時、希望通りの配属になれば万々歳なのですが、希望通りの配属にならないこともあります。

 

「私は、僕は◯◯がしたくてこのプログラムに応募したのに…!」

と思うかもしれません。

 

ですが、やはりそこは仕事で派遣されているので、適正だと思われる人材がその部署にあてがわれます。

その部署の上司が「彼女、彼は是非うちの部署に来てもらいたい!」と希望を言う場合もあったり…

その判断には様々な要因が絡んできます。

 

どうあがいても、一度決まった配属先は変わりません。

「嫌だ!」とか「どうして?!」と思っても、どうしようもないことです。

 

詳しくは配属先まとめを見ておくれ

下記にそれぞれの配属先のことを、現役生や卒業生の意見も反映させてまとめました。

 

それぞれの部署で自分が働くイメージを作ってみて下さい。

 

ダイニング配属はこちら↓

hanaekiryuin.hatenadiary.com

 

マーチャンダイズ配属はこちら↓

hanaekiryuin.hatenadiary.com

 

一年間って、長いようで本当にあっという間です。

プログラムの約半分は働いている時間ですので、皆さんが「この部署に行けて、よかった!」と思えることを願っています!