火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠がCRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CRプログラム渡米直後は街に馴染もう、周辺を歩こう《2017年2月4日加筆修正》

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アメリカ・フロリダ州オーランドにあるウォルトディズニーワールドで一年間勤務できるCRプログラムのブログです。

 

こんにちは!粗忽者日本代表のhanaeです!

 

CRプログラムは「世界最大規模の夢の国」で働くことができるプログラムですが、いつしかそれは「日常」となります。

今日は夢の国で働くことを日常にするために「オーランドに慣れよう」という話です。

《2017年2月4日加筆修正》

 

最初の一ヶ月は生活リズムの移行期間だと思う

CRプログラムで渡米すると大体こんな感じで最初の1ヶ月が過ぎていきます。

 

  1. 渡米直後→時差ボケで何が何だかわからん
  2. 渡米一週間後→研修眠い・きつい・疲れる、ソーシャルセキュリティーナンバー?なにそれおいしいの?
  3. 渡米二週間後時→セクションごとのシミュレーション分からん、スクリプト覚えなくちゃ、マーチャンはペーパーテストの勉強だわああ!でもOFFの日は絶対パーク行ってキャラグリするんだもんねウェヘヘ
  4. 渡米三週間後→オンステで接客始めて分からんこといっぱいだアワワ。先輩助けて!
  5. 渡米一ヶ月後→それなりに接客がこなせるようになってきて、寮の周りの位置関係が分かってくる

 

…ざっくり書きすぎましたが

  • 仕事内容を頭に叩き込む・慣れる
  • 異国の地での生活への順応
  • 慣れない共同生活への順応
  • WDWの全貌への慣れ

この4つに振り回されまくります。

OFFももちろんありますが、セクションによっては覚えることが多かったりで、最初のうちはあんまり休んだ気になれないと思います。

というよりも、最初のOFFとかOFFのとり始めって、とにかくパーク行きたいんですよね。でもね、パーク行ったら確実に疲れるんですよね!!!!

 

 

ですので最初の1ヶ月目は生活への移行期間のようなものです。なのでまだ「夢の国」が「日常」じゃないんですね。非日常なまま過ぎていきます。

 

 

2ヶ月目になって「日常化」してくる

仕事にも慣れる頃といえば、もうそれは2ヶ月目がほとんど終わりかける頃じゃないかなと思います。

研修中のタグも外して、仕事も一通りこなせるようになってきて、OFFの日も自分が思った通りに過ごせるようになる頃ですね。

 

夢の国とはいえ、裏側の部分を毎日目の当たりにしながら過ごしますので、いろんな感覚が麻痺してきます。

 

「ああ、ここで働くことが日常になったな…」

と感じる目安は人によりそれぞれですが、下記のような症状が出始めると「日常化」しているようになったと見てよさそうです。

 

  • 大体どのバスがどこへ行くかが分かるようになる

  • バスの移動中にイヤホンで音楽を聴くようになる

  • 移動中に歩きスマホをするようになる

  • 寮のセキュリティに対して文句を言うようになる

  • とにかく文句や不満が出てくるようになる
  • 買い物が普通にできるようになる

  • 付近を散歩しても迷わなくなる

 

こういう症状が出たら、「おめでとう!!!もう夢の国が日常になっているよ!」と言えましょう。(夢の国というか、オーランドに居ることに慣れてくるんですよね!)

 

 

環境に適応し始めたということで、とりあえずお祝いしましょう

最初は本当に何が何だかわからないのですよね。

「このバスどこに行くんだ?」

とか

「パターソンからどう歩いたらコモンズに行けるんだ?」

とか

「仕事に遅刻したらどうしよう?」

と、なにかと「ワカラナイ」ことが多くて不安になる期間を通り過ぎないと「日常」にはならないと思います。

 

ひとまず日常になったなら、それはそういう不安期間を通り過ぎての慣れなので、喜ばしいことです!ひとまずお祝いしましょう!!

手近なところでハリケーンにでも行って乾杯しましょうか?!誰と?もちろん一人でもオッケーですし、同僚でも誘って行くのはどうですか?

 

 

…とはいえ慣れは人によるし、環境でも変わる

慣れるって心情的・感覚的なものなので難しいなーと思うのですが…。 仕事ももちろん大切ですが、「オーランドという街に慣れる」ということもとても大切なステップじゃないのかなーと思いました。

CRプログラムの最初の2ヶ月間に限らず、かなり交友関係によって慣れの速度が変わってくると思います。(あと、もちろん個人差あります。)

 

それは多分CRプログラムに限らずとも、よくあることだと思います。

 

 

過去の経験・既に馴染んでいる人の情報は大きい

まずは、過去にディズニーワールドに遊びに来たことがあって、なんとなくどこに何があるかの地理が分かってる。これは結構大きいです。

あとは、CRプログラムには地元採用の方がいますが、そういう方と仲良くなると割と短期間でグッとこのオーランドに馴染むと思います。

最後に、忘れちゃいけないのが…CRの先輩がたです。先輩は少なくとも新米CR生よりも長くオーランドに住んでいますので、そういう先輩がいろいろ教えてくれるのも馴染む速度に拍車をかけますね。

 

でも、人間ほっといても慣れてくるんですよ。不思議でしょ?!

なので別にそんなに焦らなくてもいいと思います。

 

 

地理的な慣れと心の慣れは、地元を歩くことで結構培われる(と思う)

私のオーランド生活は、とにかく寮の周辺を歩いてみることで慣れていたと思います。

 

今はGoogleマップがあるのであんまり迷子になることもないと思うのですが、周辺を散歩がてらブラブラ歩くのも結構気分転換にもなるし、街の雰囲気に馴染むという意味で良かったなと思います。

 

ほかは、バスに乗った時にただ漠然とぼーっと景色を眺めるのではなく

「ここはどこだろう?」

「ここはどこの道と繋がっているのだろう?」

ということを考えながら乗っていました。

(これは後々レンタカーで周辺をドライブするのにとてもよく役立ちました。)

 

 

あと、バスはバスでもiRIDEのバスに乗るのも初期の頃は結構オススメで、あのバスはオーランドの観光地のルートを一応一通り走っているので、「ここに何がある」という大体の一の把握にはかなり役に立ってくれます!

 

その時にiRIDEの地図とかも一緒に手に入れて、見ながらブラブラ当てもなく行くのも楽しいです。どうせどんだけ乗っても¢25だし!ちょっと離れたレストランで食事するのも楽しいですよ。

 

(個人的に初歩お出かけコースは、海鮮丼ランチの美味しいSushikichiへ行くのをオススメしたいです!)

www.hanae-cr.com

 

まとめ:仕事の慣れは知らんが、オーランドは街を歩けば馴染む

うん、仕事は個人差とセクションによっても差があるので、知らんです!

でもまあ、住んでいる街に馴染むということも、心に余裕というスペースを作るいい作業になるんじゃないかなと思います。