火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠がCRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CRプログラム中の確定申告(Tax Return)は渡米中に自分でやるのだ

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こんにちは、hanaeです!

アメリカ・フロリダ州のオーランドにあるウォルトディズニーワールドで1年間働くことのできるCRプログラムのブログです。

 

 

さて、今回は結構真面目な税金の話を。

CR期間中に皆さん一度はアメリカ式の「確定申告」をするということをご存知でしょうか?

<この記事は2017年3月28日に更新しました。>

 

タックス・リターンは自分でやりましょう!

CR生は1年間とはいえ、アメリカのソーシャルセキュリティナンバーも貰い、税金も払って働いています。

ですので、確定申告(ここではタックス・リターンと言いますので、それで統一しますね。)もやります。

 

普通の日本の会社ならば確定申告は会社がやってくれますが、ここでは自分で行います。会社は必要な書類を渡し「タックス・リターンしようね!」とアナウンスはしてくれますが、そこまでです。

 

私も渡米後にそういうことを自分でしなければいけないことを知り、最初は

「え?自分でできるのかよ?!」

と慌てふためきましたが、まあ、なんとかなりました。

 

タックス・リターンに必要な書類は配布される

タックス・リターンには必ず必要な書類があります。

それは

W2フォーム

と呼ばれるものです。

 

W2フォームとは、いわゆる日本でいう「源泉徴収票」。

「この人は1年間でこれぐらいお給料をもらって、税金はこれぐらい払っていますよ。」

ということを証明する書類です。

 

これは会社側としては1月31日までに全従業員に配布することが義務付けられています。記憶が全く定かではないのですが、大体1月上旬ぐらいまでには配布されていたと思います。

 

申告方法は大きく分けて2つのやり方がある

申告方法ですが、まず大きく分けて2種類の方法があります。

とってもシンプルですが

  • 業者に任せる
  • 自分でやる

のどれかです。この辺りは日本でも同じですよね。

 

業者に任せる場合は手数料がかかるが、手間が少ない

業者に任せる場合は、多くのCR生は

  • 税理士事務所で依頼する
  • Walmartにある出張タックス・リターン窓口へ依頼する

という方法でやっていました。

 

私も全員のやり方を把握していたわけではありませんが、大体業者に任せる人が多かったと記憶しています。

どちらも手数料を払わなくてはいけないのですが、大体$80〜150ぐらいが相場だったと記憶しています。

 

やり方は簡単で、W2フォームを提出し、税理士さんの質問に答えるとチャチャっと済ませてくれるようです。

 

 

自力でやる方法は手間がかかるが手数料は割安で済む

自分でやるのが面倒くせえから業者に頼むんですよね…。それを自分でやるなんて…!!!

…とか言いながら、私は自力でやりました。

 

自力でやる方法ですが、タックス・リターンのソフトがあるのでそれを使います。

フリーソフトがあったり、Walmartで売られていたりします。

 

ただ、三越側から禁止されている場合もありますので、必要と感じれば三越側に確認を取ることをお勧めします。(自力でやるということ自体、どちらかというと非推奨だったと記憶していますが…。)

 

ただ、自力はやはり面倒臭いです!ちゃんとリターンされるのかヒヤヒヤしますし、間違っていたらどうしよう!とかも考えます…。 

 

申告方法によって締め切りが違う

気になる締め切りですが、これは申告方法によって締め切りが違います。

 

  • 社会保障庁に送付する(2月28日締め切り)
  • 電子申告する(3月31日締め切り)

 

業者に頼む場合は締め切りのことはあまり考えなくてもいいのですが、自分でやる場合は締め切りをかなり意識しないといけません。(ちなみに私は電子申告でやりました。)

 

リターンはいつ頃帰ってくるのか?

これは人によってかなりバラつきがあります。

同じ日に業者に頼んだ人たちの間でも、数日の誤差があったようです。もちろん郵送と電子申告でも違いが出ますしね。

 

ただ、IRS(アメリカ歳入庁)が書類を受けつけて、一週間ほどで還付金は帰ってくるそうです。 

ちなみに私も申告後から一週間でリターンがありました。

 

まとめ:面倒くさいけれど、返ってくるものもあるのだよ

面倒くさいですが、返ってくるお金もありますので頑張りましょう。

不安だなと思ったら、自分で調べるのも手だと思います。アメリカで確定申告なんてなかなかできない経験ですから!