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火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠が米国三越CRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

CR卒業生に訊く!「和太鼓活動さくら組での舞台出演!その心境と変化とは…?」

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こんにちは、hanaeです。

 

前回に引き続き、CRプログラム中にさくら組として祭座で和太鼓の練習を積み、舞台経験をされた信吾さんにお話を伺います。

 

今回は信吾さんに、さくら組の一員として実際に舞台に出られた思い出や、その時感じたことなどをお伺いしてきました。

 

…前回までのあらすじ

www.hanae-cr.com

前回は2015年秋組の鉄板シェフ、信吾さんに和太鼓の練習の思い出を語っていただきました。

「自分には向いていない・才能がない…」

と諦めかけた信吾さんを立ち上がらせてくれたものは先輩や同期の支えだったと話されているのが印象的だった前回。

先輩や同期の支えで厳しい練習を乗り越え、ついに迎えた舞台の日…今回はその舞台の思い出についてお伺いしてみました!

 

 

信吾さんが振り返る・さくら組の舞台の思い出

ーでは、実際に舞台に出られた時のことをお聞きしたいですが、祭座のメンバーとして出演された舞台はいかがでしたか?

 

「舞台の記憶を思い起こすと…すっごく座長さんに怒られたんですよね。(笑)

準備不足だったり気が利かなかったり…。舞台は練習と違って、突然変わることも沢山あります。例えば太鼓のレイアウトが変わったりしますが、そんな時に自分の理解が追いついていなくて、迷惑をかけたと思います。

 

祭座のメンバーさんはそんな時でもサッサと動けるんです。そんな姿を見ていると

「すごいな…!」

って思ったんですけど、座長さんが

「前のさくら組は、もっと出来ていたよ!!」

とおっしゃったんです。その一言で、もっと本気で取り組んでいれば…という気持ちも出てきました。

 

座長さんは厳しいこともたくさん仰いましたが、それはきっと私をCR生の一人としてではなく、祭座のメンバーとして接してくれていたんだと思います。」

 

 

数回の舞台の中で信吾さんの心境の変化とは…?

ー座長さんは確かにフォローが非常に丁寧な方でしたね。

一度だけでなく複数回舞台を経験され、一回目、二回目…と、信吾さんの中で変わったことはありましたか?

 

 

「実はアトランタでの公演は昼夕二回公演だったのです。

その時に感じた変化なのですが、1回目の昼公演の舞台は、周りに迷惑をかけたくないという気持ちもあり、かなり遠慮して叩いていました。音も小さかったと思います。

ですが2回目の夕方公演では思いっきり遠慮を捨てました。間違ってもいいズレてもいいから大きい音を出うと心がけてみました。

 

何と言っても、アトランタJapan Festivalは5000人ものお客さんを相手に太鼓を叩いているのですから遠慮しちゃいけない!と、そう思いました。

この時は今までの”練習を積んでいるんだ”という自分自身から湧き上がる自信も後押ししてくれて、一歩踏み込んで強気で行こうという気持ちでした。」

 

 

日本でもできない体験?!プロの姿を舞台袖から見ること

ーえー!?5000人ものオーディエンスを相手にされたのですね。それはなかなか日本でもできない経験だと思います。

 

 

「もちろん、自分が出演している時も印象に残っていますが、他のパフォーマーさんを舞台袖から見たことも印象に強く残っています。

表情、拳の力強さ、緩急…。普段はTシャツで練習していますけど、この日は衣装も着ていますし、スポットライトも当たっています。練習とは全く違った、異世界でした。

プロのパフォーマンスを間近で見られるなんて日本ではまず体験できませんから、それも最高の思い出です。」

 

 

練習に行くには声をかけるorお問い合わせフォームを活用しよう!

…そこまで濃い経験ができるとは…私も知りませんでした。

私も少しの間練習に行った身として、これからCR生として渡米される方や、現役生のCR生にも、ぜひ和太鼓は体験してほしい経験だと思っています。

 

素敵な活動なのに、まずそもそも和太鼓の活動のこと自体知られていないですよね。

…実は私もそれを何とかできないか?!と思い、ブログの記事に書かせてもらいました。

 

「ほんとに、知らないのはもったいないです!

本当に和太鼓の練習、舞台から学んだことは大きかったです。挑戦・努力・人間関係…単なる”思い出作り”の範疇を超えていたと思います。

 

和太鼓の練習に行くには、鉄板シェフの方が祭座のメンバーさんなので、その方に声を掛けるというのが一番いい方法だと思いますけれど…。

例えばマーチャンダイズやクイックだと、接点がないからシェフさんには声を掛けづらいですよね?」

 

ー確かにそう思います!

そのあたりは、祭座のホームページのなかにある、お問い合わせフォームをうまくご活用していただきたいところですね!

 

「それはいいかもしれません!

少しクローズドな世界かもしれませんが、これまでに数多くのCR生が経験していた和太鼓の練習や舞台を、ぜひこれからのCR生の皆さんに経験してもらいたいと思います。」

 

貴重なお話をたくさんありがとうございました。

 

 

長く一緒にいた先輩にインタビューを終えて…

はい!

前回のシルク・ド・ソレイユのLaNoubaにご出演の深見健太さんに続き、今回もインタビュー記事を書かせて頂きました。

 

深見健太さんはCR生ではないので、インタビューも緊張しましたが(…実は面識もないですしね!)信吾さんはCR時代の半分ほどを一緒に過ごした先輩です。

 このインタビューも一時間ほどSkypeでお話しさせていただき、その時のメモを元に書き起こしをしました。

 

信吾さんは鉄板シェフというゲストとの係わりあいが深い職種をされ、三線でステージにも立たれ、和太鼓でも…。と、私から見て非常に充実したCR生活を送られているなあという印象でした。

このように信吾さんの貴重な体験を一つの記事としてこのブログでシェアできることを、とても嬉しく思っています。

 

信吾さん、ありがとうございました!

 

 

⬜︎前回のインタビュー

www.hanae-cr.com

 

◼︎さくら組の活動を紹介しております。

www.hanae-cr.com