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火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠が米国三越CRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

ディズニーの寮での共同生活と三味線イベント企画【寄稿記事3】

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こんにちは、hanaeです!

 

毎週金曜日は株式会社ninoyaさんの寄稿記事の更新日です。

今回はディズニーの寮での共同生活、そして三味線のイベント企画について書きました。

 

寮での共同生活、そして三味線

引き続き「三味線ガールは海を渡る」でCRプログラムの生活について書かせてもらっています。

 

アメリカのディズニーで働くにあたり、特にCRプログラム生として派遣される場合、守らなくてはならない必須条件があります。

それは「ディズニーの用意した寮に住むこと。」

 

今回はディズニーの寮での共同生活に焦点を当てて書きました。共同生活の中で三味線をどのように活用していたのかも書いています。

 

ninoya.co.jp

 

一人部屋なんてないよ!共同生活へいらっしゃーい!

私が住んでいた部屋はいわゆる「国際部屋」と呼ばれる部屋で、ルームメイトの誰かは外国人…という恵まれた部屋でした。

「国際部屋」に対して全員日本人なのは「日本人部屋」と呼ばれており、日本人同士で固まる場合はほぼほぼ同期と同室になるようです。

一応入寮の際はどこの寮が希望かは聞いてくれますが、それが通るかは分かりません。あまり希望は当てにしないほうがいいのかな…と思います。

 

なかには外国人ばかりの部屋に一人だけ日本人という本格的な「国際部屋」もあり、それは大抵男性のCRプログラム生に多かったようです。

 

日本人部屋の場合、配属でも雰囲気が変わる…?

とはいえ私の部屋も6人中4人が日本人。ほぼほぼ日本人部屋と言っても過言ではない部屋割りでした。

同室の日本人は同期なので、それぞれのポジションによっても部屋の雰囲気が変わったり、会話の内容が変わったりします。

 

私の部屋の場合、リンク先のコラムに写真を載せていますが、全員ダイニング配属でしかもポジションがバラバラでした。私は寿司シェフ、ベッドメイト(二人一部屋なので、もう一人の同室の子のことをこう呼ぶそうです。)は鉄板江戸のサーバー、そしてゲストサービスと東京ダイニングのサーバー。

特に私の代では鉄板江戸の鉄板シェフの募集がありませんでしたので、この4種類の配属先しかなかったのです。*1

 

そんなこともあって、仕事の会話になるとお互いの仕事の実態などを話せていたと思います。特に東京ダイニングサーバーと寿司シェフは同じ職場になりますし、そういったところはすごくラッキーでした。

 

最終的に思うのは「この部屋最高!」

私は部屋に対して特に不満はありませんでしたが、それはひとえに

「ルームメイトがみんな素晴らしい人柄だった」

ということに尽きると思います。

 

とはいえ、やはり仕事で疲れていますし、体調とか崩れるとお互い優しくできないところもあったりとかして、もちろんいつでもハッピーだったわけではないです。嬉しいこと楽しいことばかりではなく、不満や言いたいこともいっぱいあったと思います。ただ、その不満をどう相手に伝えるか?というのは大切なポイントです。

 

皆とにかく仲良くするのが一番いい!

…とは、私は思いません!

いくら共同生活でもこの人とは無理だ!合わないよ!という人もいます。そんな時には話し合ったり、最終手段で部屋を変えてもらったりしてもいいと思います。

 

居心地がいいのはお互いの価値を認め合える人

「ルームメイトの良さってどこにあったんだろう…?」

…と考えた時に、もちろんいろいろありますが、一言に綺麗にまとめると、みんな

他人の価値を認められる

人だったと思います。

 

寄稿記事の中にも書きましたが、三味線を聞いてもらう機会も何度かあって、その時にフィードバックや反応をくれたり、イベント企画に熱心に協力してくれたり、それがすごくありがたかったです。

今こうして三味線の活動ができているのも、その時勇気付けられた経験が土台になっているとも思います。

 

ninoya.co.jp

今回の寄稿記事にはルームメイトに許可をもらって、*2日本館での最終勤務日にみんなで撮った写真を載せています。

前述のとおり、配属先がバラバラなのでみんなコスチュームが違います!同じ部屋で配属先がちょうど人数分バラバラなのは、かなり珍しいのではないのでしょうか?

 

そんなところも見て頂けると嬉しいです。

*1:詳しくはダイニングの配属分けの記事を参照にして下さい。

*2:私、自分の顔写真はともかく、私以外のCR生を無許可でネット上に載せたくなくて…。なので今の所、かなり珍しいと思います。