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火曜の夜にバスを待つ 〜ディズニーワールドで働く〜

三味線の師匠が米国三越CRプログラム生としてアメリカのWDWで働いていたブログです

ディズニーCRプログラム中に何か一つ新しいことを学びたくなる動画

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こんにちは、hanaeです!

 

今回はすばらしい動画を見つけたので、それについて書きます。

 

新しいことを学ぶには1万時間かかる!?

皆さん、こんな言葉を聞いたことはありませんか?

「新しいことを学ぶには1万時間打ち込まないといけない!」

 

…この言葉を聞くたびに

「そんな時間はないよ!!!!」

と新しいことを始めることのハードルの高さに腰が引けてしまうかもしれません。

 

ですが、是非Josh Kaufmanのこの動画を見ていただきたいのです。

www.youtube.com

 

少し意味が履き違えられた「1万時間の壁」

Joshもこの動画で指摘する通り、「新しいことを学ぶには1万時間」という言葉はかなり当初の意味とは違ってきていることが指摘されています。

正しくは

「専門家の知識を身につけるまでには」

だったり、

「その道の分野でトップに立つまでにかける時間」

として1万時間をあげていたそうです。*1

 

ただ、その道のプロフェッショナルになるのにフルタイムで5年とは…

短いと思うか、長いと思うかは人それぞれですね。ですが、5年間フルタイムの仕事に就いたつもりで打ち込めばプロフェッショナルの域になると思うと…案外短い時間なのでは??と思ったりもします。

 

そこそこ上手になるまでの驚きの時間

ネタバレになりますが、Joshは「新しいことを初めてそこそこ上手になるまでの所要時間」を20時間と提唱しています。

20時間!

20時間!!!

(大事なことなので2回言いました。)

 

これはとても嬉しいお知らせであるとともに、明日から新しいことを、何を始めよう!?と少しワクワクしてきませんか?

 

三味線指導のプロの目線から見ても理にかなっている

実はJoshが提唱するこの20時間という時間……三味線指導を始めそろそろ10年になる私から見てもかなり現実的な数字です。

 

それは、私は三味線が「そこそこ」に弾けるようになるまでの所要時間を…ずばり1年程度と考えているからです。*2

私の三味線教室は月に2回、1時間のお稽古をしますので一月に2時間のお稽古です。それをかける12ヶ月…だいたいそれで20時間ほどになります。

 

ただ、それは

  • 本人のなかの「ここまでやりたい!」というゴールがはっきりしている
  • 練習時間中は我を忘れて打ち込める環境が整っている
  • 人前での演奏になるともう少し時間が必要

という条件は付いています。

ですが、純粋に”三味線の演奏”だけで言えば、20時間で充分だと私は考えますし、実際に指導を通してそうだと感じています。

 

さあ、何をやってみたいですか?

もう少し私事を話しますが、帰国後やってみたかったことの一つにギタレレがありました。楽器を手に入れ、本当に弾きたかった曲に打ち込みましたが…最終的には弾けるようになりました。

弾きたかった曲はこれ!


星野 源 - 地獄でなぜ悪い 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

はい、星野源「地獄でなぜ悪い」です。

今はもうすっかり忘れてしまったのですが…!

 

ディズニーワールドで使える新しい特技を学んでみませんか?

今まさにCRプログラムで働かれていて、ディズニーワールドのゲストの多くがスペイン語を話すことはもうお気づきでしょう。

この機会にスペイン語に打ち込んでみてはいかがでしょうか?

 

スペイン語じゃなくてもいいです。過去記事でもオススメした和太鼓でもいいでしょう。着物の着付けでもいいでしょう。新しい楽器でもいいでしょうし、絵を描くのも楽しそう、マラソン完走目指して少しずつ走行可能距離を目指すのも良さそうです!

 

もちろん仕事中は忙しいでしょうし、プライベートを充実させることも大切だと思います。

Joshが提唱する20時間の集中で、何か自分の特技が一つ増やせるかもしれない…みなさんは何を学んでみたいですか?

 


The first 20 hours -- how to learn anything | Josh Kaufman | TEDxCSU

*1:ちなみに提唱したのはフロリダ州立大学教授でした。 

*2:これにはもちろん色々試行錯誤はありました。