CRプログラム備忘録

経験談・インタビューやコミックエッセイで綴るCRプログラム

CR卒業生に訊く!アメリカで知った日本酒の魅力

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こんにちは、花枝です。

 

CRプログラムのブログを始めてから、早いものでもうすぐ3年目に突入します。

今回の記事はインタビュー記事です。

2017年の9月、当時現役生さんだったCRプログラム生さんにインタビューをさせていただきました。

 

松山出身!大学生の濱村駿介さん

今回インタビューさせていただいたのはこちら!

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濱村駿介(ハマムラ シュンスケ)さんです!

 

駿介さんは2017年1月から2018年1月までCRプログラムに参加しました。

愛媛県松山市出身、現在は愛媛大学に通われていらっしゃいます。

日本館でのポジションは、マーチャンダイズ(一階ギフトショップ)のフェスティビティのコーナーです。日本のお菓子や民芸品、お酒を取り扱うブースです。

 

駿介さんはどのようなきっかけでCRプログラムに興味を持ち、また日々どのような気持ちでフェスティビティで働かれていたのでしょうか?

それでは行ってみましょう!

 

CRプログラムのきっかけは「海外で働きたい」

ーまず、駿介さんがCRプログラムに参加するきっかけをお聞きしました。

 

駿介さん:

「実は僕はディズニーそのものに対してそれほど詳しくありませんし、好きと言えば好きだけど、それほどの熱狂的なファンではありませんでした。

CRプログラムの存在を知ったのも、このプログラムに参加していた先輩の話を聞いたことから知りました。

僕は英語も苦手だったし、まさかアメリカのディズニーで働くとは思ってもみませんでした。

もともと僕は長年サッカーに打ち込んでいていて、一時期はプロを目指していたこともあります。

 

大学に入ってから、”学生のうちに海外で働きたい!”と思うようになりました。

それからは行動が早かったように思います。

CRプログラムに参加していた先輩が渡米直前にこのプログラムのことを教えてくれて……それから数日のうちにエントリーを出していました。

そのときは、仕事のポジションのことはあまり考えずに出してしまいました。」

 

”ありのままの自分”で接客できたと感じた

ー駿介さんが渡米前に抱いていたアメリカの印象や、CRプログラムに対しての印象はどのようなものだったのでしょうか?

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<フェスティビティーで販売されている徳利と猪口>

駿介さん:

「まず、CRプログラムに対しての印象ですが…。

ディズニーで働くということで、最初はディズニーキャストっぽくふるまったり、”いわゆるディズニーのキャスト”としての自分を演じなければいけないのかな?と思っていました。

あとは、ディズニーでの勤務に対して特別な期待を抱いたり…と言うことはなく、あまり予備知識もないままアメリカへ来ていました。

 

ですが、実際に来てみると”キャストを演じるような接客”はなく、ありのままの自分で接客できる空気があると感じました。もちろんホスピタリティイングリッシュは必須ですが、ゲストとキャスト同士の心のつながりを感じる瞬間が沢山あります。」

 

「また来たよ!」のゲストの一言の嬉しさ

ーゲストとキャストの心のつながり!例えばどんなエピソードがありましたか?

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<商品の整理整頓・ゲストへの心配りも大切な仕事です>

駿介さん:

「たとえばゲストから情報をいただくことも沢山あります。

”このお酒がオススメだよ!”とか、”このお店は美味しいよ!”とか、”君は◯◯に行ったことある?とてもいいところだから、一度は遊びに行くといいよ!”とか…。

僕にとってこのCRプログラムは初めての海外の長期滞在ですから、このように言っていただけるのはとても嬉しく感じました。

 

そして、年パスを持っているお客さんとは顔見知りになったりすることもあります。

「また来たよ!」と笑顔で会いに来てくれたり…ゲストとキャストというつながり以上に、心から交流できていると感じる瞬間も多々あります。」

ーそれは素敵ですね!

 

駿介さん:

「マーチャンダイズに来るゲストの心の温かさに、随分と救われているところがあります。

研修中でレジ対応が遅くても怒り出すゲストはいませんでしたし、レジが混んでいてもキャストに八つ当たりとかはありません。

 

”初めて会う日本人は君だよ!”と言われることも多いです。日本という国や文化を接客を通じて知ってもらえることは、仕事をする上で大変励みになっています。

 

アメリカで働くことに向いているのかも?

ー私が受けた印象では、駿介さんはアメリカという国にとても馴染んでいるような印象を受けます!

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<接客中の駿介さん>

駿介さん:

CRプログラムで実際にアメリカに住んでみて…
アメリカという国と、そこで暮らす国民の国民性はとても勉強になっていると感じています。

 

たとえば、アメリカ人は積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれます。

英語という言語が意見交換をしやすい言語ということもあるかもしれませんが、言いたいことも言えますし、言いにくいことも伝えることができます。

いい意味で”大雑把だな”と感じることがあるのですが、その大雑把さを心地よく感じている自分もいます。

 

アメリカ人と仕事をするということは、ひょっとすると僕に合っているんじゃないのかなと感じました。」

 

CRプログラムはぜひ学生のうちに挑戦を!

ー駿介さんは現役の大学生ということで…。CRプログラムに行ってみたいな!と思っている学生さんに対してメッセージをお願いできますか?

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<外のワゴンにて>

駿介さん:

「僕は、このプログラムは是非学生時代に経験して欲しいと思っています。

理由は大きく分けて3つあるのですが

1つ目はお金があまりかからないこと。

往路の渡航費は会社負担ですし、CRプログラム以外の海外就労プログラムに比べると金銭的な負担は少ないほうだと思います。

2つ目は、長期で海外で働く経験が積めること。

3つ目は、社会人として社会に出る前に、就労の経験を早めに積めること、ですね。」

 

ーそれは確かに、学生さんが挑戦する理由としては大きそうです。

 

お酒への興味がフェスティビティーの仕事を引き寄せた

ー日本館で”フェスティビティー”という日本の民芸品や食品、お酒を取り扱う部署へ配属され、どのような印象を受けましたか?

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<日本酒の試飲ができるバー”酒バー”>

駿介さん:

「僕は海外からのお客さんが”本当に興味のある日本の文化やもの”はなんだろう?それが知りたいな…と思っていました。

もともと僕はお酒が好きということもあり、愛媛でもお酒に関わることで仕事をお手伝いしていたこともあります。

だからこそ、マーチャンダイズではお酒を取り扱うフェスティビティに配属されたいと思っていました。

 

実際にフェスティビティに配属された時は日本酒に対しての印象は薄く、知識も乏しい状態でした。

ですが日々の接客で、日本酒に対して物凄く深い知識を持ったゲストと出会ったり、日本酒が大好きだというゲストに出会ったり…。そんな時に”SAKEってなんだろう?もっと知りたい!”と自発的に思うようになりました。

 

フェスティビティには酒バーという、日本酒の試飲ができるところがあります。

この酒バーでの接客は、本当に自分が心の底から楽しめてできている仕事だなと感じています。」

 

地元・愛媛県を”世界のEhime”へ!

ー帰国後はどのようなことに挑戦してみたいですか?

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<眩しい笑顔の接客!酒バーでの仕事が本当に大好きなのだそうです。>

駿介さん:

「僕は”自分のしたいことで仕事がしたい”と思っています。

それが何であるのかはまだきちんとカタチになっていませんが、このプログラムを通じて何かしらのカタチになるのではないかと思っています。

 

たとえば、僕は地元である愛媛県のことが大好きですから、もっと愛媛県に海外からお客さんが来てくれるようにしていきたいと思っています。

CRプログラムで日本酒の魅力を知ることもできましたので、日本酒と愛媛県の美味しいものなども一緒に紹介していけたらいいのではないかとも考えています。」

 

ー帰国後はぜひ松山を案内して頂きたいです!

ありがとうございました!

 

インタビューを終えて

駿介さんとは、SNS経由で知り合いました。突然のインタビューの申し出にも関わらず、お忙しい中時間を作ってくださいました。

実際にお会いしてみると、駿介さんは非常に物腰が丁寧な方で、お話もとても分かりやすく面白かったです。さすが、日常から社会の様々な方と接されているなと感じました。メールのお返事もとても早く内容も的確で、もう恐縮しっぱなしでした…!

 

私は高知県在住なので、愛媛県松山は車で2時間ぐらいのところ。

松山はご飯は美味しいし、温泉もある、文筆や芸能の文化も色濃く残っています。また松山に遊びに行きたくなりました!

 

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★過去にもCRプログラムの先輩のインタビューをさせて頂きました。

www.hanae-cr.com

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